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 マルヴィン・ドゥクシュはどうやらこのまま、ヴェルダー・ブレーメンでプレーしていくことになりそうだ。当初はシーズン終了後に「適宜決断を下す」と語っていた同選手だったものの、その決断までには思いのほか時間を要する結果となったが、ドイツの大衆紙ビルトによると来夏までとなっている契約を更新。どうやらサラリー面も改善した上で2026年まで延長されることになりそうだ。

 29歳のドイツ人ストライカーとの契約には、700万ユーロで移籍可能となる例外条項が6月15日まで行使可能となっており、それが結果的に退団を煽る形となっていたものの、ただそれまでにブレーメンに具体的なオファーが届くことはなく、海外のクラブに関してはドゥクシュ自身があまり関心を示さなかったといわれているところ。特に今季ブレーメンで12得点8アシストと遅咲きのブレイクを果たし、そして同僚のフュルクルークがブンデス得点王に輝きドイツ代表に選出されたことからも、ドゥクシュにはこのままブンデスでの活躍を続けることに光明を見出したのかもしれない。

 ただその一方でニクラス・フュルクルークにも延長のオファーが提示されているが結果はわからない。なおブレーメンFW陣ではこの夏にフォルトゥナ・デュッセルドルフからダヴィド・コフナツキを獲得、さらにジャスティン・エンジマとの契約を延長しており、エレン・ディンクシについてはハイデンハイムにレンタル移籍しオリヴァー・バークもそのまま退団する可能性があるところ。