ジェラードの背番号とタトゥーも、ソボスライに「重圧は無い」

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リヴァプールFCのユルゲン・クロップ監督は、先日に獲得したドミニク・ソボスライに対して、十分に時間を与えていきたい考えを強調していたが、しかしながらその獲得の目的は決して将来性のみではないことは明らかだろう。アレクシス・マック・アリスターとともに、リバプールの中盤を活性化させることが期待されている歳について、「これは現在のためであると同時に、将来のためでもあるんだ」と語った。「ただプレッシャーはかけない。ドミニクはまだ若く、彼の才能が開花するまでの時間と余裕を辛抱強く与えることが全員の理にかなったものだよ」
およそ1年前にライプツィヒとテストマッチを行った際のソボスライや(リヴァプールが5−0で勝利)、また2019/20シーズンにおけるCLザルツブルク戦でのソボスライについても(リヴァプールが4−3、2−0で勝利)、ユルゲン・クロップ監督の記憶には残っていると強調。「すでに対戦相手としては少し知っているがね」とクラブ公式にて語ったドイツ人指揮官は、当時から「非常に興味深い選手」であり、そして「それから大きな飛躍を遂げた」と評価。「ライプツィヒに渡ってブンデスリーガの舞台で好成績をおさめ、ハンガリー代表でも非常に若く主将を任されている。」と言葉を続けた。
ちなみに今回の加入に際してソボスライは、同じくライプツィヒから渡ったナビー・ケイタの背番号8を受け継ぐことになるのだが、ただそれはリヴァプールにとってはレジェンド、スティーブン・ジェラードの背番号でもある。ただその重圧に怯える必要はなさそうで、本人曰く「特に理由はない」のだそうだが、ただ「スティーブン・ジェラードのタトゥーはあるけどね」とも。そのジェラードの言葉「才能は神の恵でも、信じられないほどの意志と謙虚さ無くして価値は無い」という言葉を、クロップ監督としてはソボスライが踏襲していくならば願ってもない話だ。
