バイエルン:パヴァールとエルナンデス移籍に備え、キム・ミンジェとカイル・ウォーカーに関心

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守備面の強化を視野に入れるバイエルン・ミュンヘンでは、イタリア王者SSCナポリに所属する韓国代表DF、キム・ミンジェに関心を抱いているようだ。契約最終年度に入るリュカ・エルナンデスが、母国フランス王者パリ・サンジェルマンへの移籍を希望しているとされており、その後釜候補としてキッカーが得た情報では代理人と最初の交渉を行った模様。なお同選手とナポリとの契約には例外条項が含まれており、バイエルン以外にもマンチェスター・ユナイテッドも興味を示しているといわれている。
昨夏にフェネルバフチェから移籍金1805万ユーロでナポリに加入し、即座にスパレッティ監督が採用する4バックで主力の一角を占めた36歳は、リーグ戦35試合に出場しそのうち16試合で無失点を記録。2得点2アシストをマークするなど、母国ではモンスターの相性で親しまれ、得意の空中戦と一貫した対人戦で評価。スピードと運動量もあり、攻守にわたる活躍でスクテッド獲得に貢献していた。
またメディアの報道によるとバイエルン・ミュンヘンでは、カイル・ウォーカーの獲得にも興味を示しているという。これは金曜日にスカイが報じたものであり、マンチェスター・シティに所属する33歳の右サイドバックの代理人は、クラブ首脳陣と最初のコンタクトをとっているとされるが、まだ具体的な交渉にまでは入っていない。こちらはエルナンデスと同じく契約最終年度を迎え、そして退団を希望しているとされるベンジャマン・パヴァールの後釜候補と目されており、すでにグアルディオラ監督の下で定位置を失っているベテランとマンチェスター・シティの契約は来季いっぱいまで。
アレイ=ムビがハノーファーに完全移籍、ブッフマンとはプロ契約締結
その一方でバイエルンでは1年間ブンデス2部ハノーファーにレンタル移籍していた、ブライト・アレイ=ムビが完全移籍で退団することが明らかとなった。20歳の若手ディフェンダーはリートランスファーにて加入することとなり、晴れて2年間の契約を締結。さらに1年間の契約延長オプションも付随しているところ。また18歳のDFタレク・ブッフマンとは、バイエルンは3年契約を締結した。同選手は昨シーズンにU19で11試合、ユースリーグで5試合でプレーしている。
