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 確かにエミル・フォルスベリは長年にわたり、RBライプツィヒにおける代表的な選手であり続けたとはいえ、それでも決して選手獲得を担当するようなことはできない。それでも31歳のオフェンシブプレーヤーは、この夏にマンチェスター・ユナイテッドを退団する可能性のある同胞、アントニー・エランガについて母国スウェーデンの「Fotbollskanalen」に積極的なアプローチを行なった。

 2014年にマルメFFからマンチェスターへと渡ったエランガは、2020/21シーズンにプロデビューを果たし、翌シーズンにはプレミア21試合に出場。しかしながらエリック・テン・ハフ監督の下ではわずか16試合のリーグ戦出場(うち途中投入11試合)にとどまっており、今年3月の時点で「悔しさ」と「もっとプレーしたい」意思をもらしている。

 「(レッドブルのマネージングディレクター)オリヴァー・ミンツラフ氏と話すつもりなんだ。アントニーは僕たちにとって好影響をもたらしてくれる、うまくマッチした向上心をもつ若者だ」とコメント。そして2026年まで契約を残すマンU側もエランガ放出への用意があると言われ、フォルスベリは「ライプツィヒへの移籍はありえる」と指摘。

 そしてエランガ本人とも話をしているようだが、ただそれ以上のことはあくまでミンツラフ氏、そしてマックス・エベールSD次第だ。それでもフォルスベリは「若く才能をもった選手で、僕たちにマッチしていると思うよ。ここでは常に若く才能をもった選手が育ってきたんだ」と期待感を募らせた。