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 ボルシア・ドルトムントはジュード・ベリンガムの移籍成立が間近に迫っていることを明らかにした。これまで数ヶ月にわたり様々な憶測が流れていた若きイングランド代表MFについて、すでに選手とクラブによる合意報道が流れていたレアル・マドリードへと加入する見込みであり、水曜午後にはボルシア・ドルトムントがすべての関係者の間で合意に至ったこと、そして成立が間近にまで迫っていることを明かしている。「まだ契約上の詳細で合意されに、それを文書化する必要があります」とのこと。

 なおベリンガムとの契約を2025年まで残していたドルトムントでは、今回の売却によって移籍金1億300万ユーロを受け取ることになり、さらに成果に応じてボーナスがプラスされる仕組み。それによればレアルの成功とベリンガムの「今後6シーズンにわたる成績」によって最大3割、つまりはおよそ3400万ユーロが上乗せ可能となる。なお新天地との新たな契約期間は2029年まで。

 これまでドルトムントではエルリング・ハーランドでの経験をはじめとして、若き逸材を早期に失うことには覚悟しなくてはならず、ただそれでもまだ契約をこれから2年残すことから慰留に努めていたものの、20020年夏にドイツに渡ってきた10代の若武者はイングランド代表24試合に出場するまでに飛躍を遂げており、ここ数週間はレアルのほかにもプレミアリーグなどビッグクラブからの熱視線が注がれていた。

ゲレイロはバイエルン移籍の流れ

 ラファエル・ゲレイロは、かつてドルトムントで指導をとったトーマス・トゥヘルにとってお気に入りの選手であり、その後パリ・サンジェルマンでも再共闘をはかったがうまく事は運ばず、ただこの夏はどうやらそのチャンスが訪れているようだ。すでにボルシア・ドルトムントとの契約満了により夏に退団することになっている29歳のポルトガル代表は、現在はますますFCバイエルン移籍へと近づいていると言われており、複数のメディアによればセットプレーを得意とするポリバレントなレフティは、新天地とは2026年6月30日までの3年契約を締結する模様。