台南市産果物や加工品、日本に出荷 市「フーデックスジャパン出展の成果」(台南市政府提供)

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(台南中央社)南部・台南市産果物やその加工品計8.5トンを載せたコンテナが10日、日本に向けて出発した。同市は東京で先月開かれた食品・飲料展示会「フーデックスジャパン2023」に参加しており、今回の輸出は市が市産農産物を売り込んだ成果だという。

同展出展のため、黄偉哲(こういてつ)台南市長は3月上旬、飲料メーカー「緑園牧場」を含む関連業者を連れ訪日。同社はその後、日本の取引先と出展後初の契約を交わしたという。

内訳はパイナップルのペーストや角切りの他に、マンゴーの角切り、パッションフルーツジュース、アテモヤなど計8.5トン。

この日の記者会見に出席した黄市長は、今回の輸出は第1陣で、今後はコンテナ8個分の市産農産物も順次、日本に出荷されるという。

(林巧/編集:荘麗玲)