【イタすぎるセレブ達】ウィリアム皇太子、ゴッドマザーが人種差別的発言で王室辞職「容認できない」と強く批判
カミラ王妃が現地時間11月29日、毎年恒例である国連のジェンダーに基づく16日間の活動キャンペーンの一環として、女性や少女に対する暴力撲滅活動を広めるためのレセプションパーティをバッキンガム宮殿で開催。会場には世界各国の王妃やファーストレディをはじめ、DV被害者や家族などを含む300人のゲストが訪れた。
英メディア『The Mirror』が11月30日に報じたところによると、黒人女性であるンゴジさんが宮殿に到着すると、10分後に王室職員のレディ・スーザン・ハッセー(Lady Susan Hussey)が近寄り、ンゴジさんの同僚がいる前で人種に関する質問を繰り返したという。
レディ・スーザンは故エリザベス女王の女官(レディ・イン・ウェイティング)を長年務めた人物で、ウィリアム皇太子のゴッドマザーでもある。女王が崩御後カミラ王妃は女官の役職を廃止したが、レディ・スーザンは王室行事の手伝いをするアシスタントに加わった。
同メディアのインタビューに応じたンゴジさんは、レディ・スーザンから「あなたは、どの国から来たのですか?」と聞かれたと明かした。そして「あなたの国籍は? あなたの仲間はどこから来たの? アフリカのどこ出身?」と人種に関する質問を繰り返されたという。
ンゴジさんはこのような扱いを受けたことについて「人種差別です。根掘り葉掘りでした。長期にわたる人種差別です」と言い、「私達が女性に対する暴力に立ち向かうべき日に、人々の前で堂々と、このようなことが行われたのですから」と非難した。
この後もレディ・スーザンは質問に答えないンゴジさんに対し「出身地を言わせるのは難しいようね。最初にこの国に来たのは、いつかしら?」と執拗に続けたそうだ。
ンゴジさんが最終的に「私は英国国籍です。両親は1950年代にこの国に来ました」と言うと、レディ・スーザンは「おお、最後にはここに辿りつけると思ってたわ。あなたはカリブ人なのね」と返した。しかしンゴジさんは「いいえ。私はアフリカの血を引くカリブの血統で、英国の国籍です」と正したという。
