広島が9年ぶり天皇杯決勝進出! 延長戦の末にベン・カリファの決勝弾で京都を2-1撃破、ファイナルで甲府と激突
ビハインドを負った京都は、それまで激しいマークに遭い、思い通りのプレーができていなかったピーター・ウタカが後半に入って息を吹き返す。64分、速攻から前線でボールを受けたP・ウタカがドリブルでゴール前に持ち込み、左足で放ったシュートは、GK大迫敬介のファインセーブに阻まれた。 それでも79分に同点弾。途中出場のイスマイラがペナルティエリア右から強烈なシュートを決めてゲームを振出しに戻した。試合は90分では決着つかず、1-1で延長戦へ突入する。 そして、95分に広島が得点。エゼキエウのスルーパスに抜け出したナッシム・ベン・カリファが右足のグラウンダーのシュートをゴール左に突き刺す。このまま最後までスコアボードは動かず、広島が2013年以来、9年ぶりのファイナル進出を決めた。 広島は16日に、決勝でJ2のヴァンフォーレ甲府と対戦。日産スタジアムで14時キックオフ予定だ。構成●サッカーダイジェストWeb編集部【動画】PKで奪った広島の先制弾! D・ヴィエイラがゴール左隅に冷静に突き刺す
