15日午後6時半ごろ、野木町友沼のアパートで母親の右腕を果物ナイフで刺してけがをさせたとして小山警察署は16日この部屋に住む中学2年生の息子を傷害の疑いで逮捕しました。

警察によりますと、中学生の息子は母親との口論をきっかけに犯行に及んだということです。警察で詳しいいきさつを調べています。