エンゼルスの大谷翔平【写真:ロイター】

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大谷が空振り奪うたびに痺れる観客の表情とは

 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)の敵地アスレチックス戦で、6回無失点5奪三振と躍動し、自身メジャー初の10勝目を挙げた。ベーブ・ルース以来、104年ぶりの2桁勝利&2桁本塁打を達成した試合で、米データ会社はネット裏の女性客に注目。大谷が空振りを奪うたび、顔をしかめる様子に「一番のお気に入りだ」と笑撃を伝えた。

 歴史的快挙へ力投した大谷。その裏で注目を浴びたのは一人の女性客だった。ホームベースの左背後、ネット裏の最前列に座った女性。背番号17が鋭い変化球で空振りを奪うたびに顔をしかめ、投球に痺れたかのような表情を見せた。隣に座る男性も時に驚いたように一瞬背筋を正している。

 大谷の投球とともに女性の表情をアップで撮られた実際の映像を、米データ分析会社「コディファイ・ベースボール」公式ツイッターが公開。文面には「昨晩の一番のお気に入りの部分だったかもしれない」と泣き笑いの絵文字付きで記した。米ファンからは「共感する(笑)」とコメントが寄せられていた。

 大谷はこの日、打っては25号ソロでイチローを超える日本人歴代2位のメジャー通算118本塁打をマーク。二刀流で歴史的な日となった。

(THE ANSWER編集部)