詐欺の疑いで男を逮捕 宿泊代など支払わず 宇都宮
4月13日、宇都宮市陽東のホテルで宿泊や食事の代金およそ2万2千円を支払わずに部屋から立ち去ったとして宇都宮東警察署は16日、詐欺の疑いで住所、職業いずれも不詳の小林映貴容疑者(24)を逮捕しました。
警察によりますと、部屋の出入り口は料金の精算後に鍵が開く仕組みになっていますが、小林容疑者は何らかの方法でロックを解除したとみられるということです。
小林容疑者は警察の調べに対し、「何を言っているのかわからない」などと容疑を否認しています。
4月13日、宇都宮市陽東のホテルで宿泊や食事の代金およそ2万2千円を支払わずに部屋から立ち去ったとして宇都宮東警察署は16日、詐欺の疑いで住所、職業いずれも不詳の小林映貴容疑者(24)を逮捕しました。
警察によりますと、部屋の出入り口は料金の精算後に鍵が開く仕組みになっていますが、小林容疑者は何らかの方法でロックを解除したとみられるということです。
小林容疑者は警察の調べに対し、「何を言っているのかわからない」などと容疑を否認しています。