Carlos Barria / Reuters
Carlos Barria / Reuters

3月15日昼頃、カリフォルニア州クパチーノのアップル本社キャンパスで白い粉末状の物質が入った持ち主不明の封筒が見つかり、一部従業員が避難をする騒ぎがありました。サンタクララ郡消防局は、アップル本社からの通報に対応して現地にMAZMAT(危険物処理)チームを出動させたとのこと。

ロシアによるウクライナへの侵攻で世界中が不穏な雰囲気になりつつあるなか、話題になることの多いアップル本社での謎の物質の発見は、充分にテロやその他意図的な攻撃の可能性が考えられました。しかし幸いにも、消防局の現地調査の結果では、この謎の物質は危険物ではなかったと報告されています。ただ、この封筒に入った白い粉末が具体的になんだったのかはまだ明らかにされてはいません。

記事執筆時点ではすでにアップル本社はすべてのセクションが通常業務に戻ったと伝えられています。

アップル本社は新型コロナのパンデミックへの対応から在宅勤務を導入しましたが、今月はじめに来月4月中旬からは少なくとも週に1日は出勤することと決め、5月にはそれを週2日へと段階的に増やしていくハイブリッド勤務を計画しています。その矢先に起きた今回の騒ぎが、計画に何らかの影響を及ぼすかはわかりません。

Source:NBC Bay Area

coverage:The Verge