お酒の風味をリッチに味わう限定ボンボン。ダンディズムを感じるショコラトリー「JOHN KANAYA」【バレンタイン2022】
卓越した品格ともてなしで多くの著名人に愛されながらも2002年に閉店した伝説のレストラン「西洋膳所 JOHN KANAYA 麻布」。その美学を受け継いで生まれたショコラトリー「JOHN KANAYA」のバレンタインは、限定のボンボンショコラが登場。お酒の風味が堪能できる“紳士のたしなみ”を潜ませたショコラを贈れば、男性やお酒好きに喜ばれること間違いなし。
LUXURY BONBON JOHN KANAYA 2600円
「JOHN KANAYA」のブランドコンセプトである“伝統と革新”を軸に、古くから賞賛される高貴なお酒から自由な発想で生まれた新しいお酒までを使用した、5種のボンボンショコラ。高級感あふれる木箱入りで、本命にもぴったり。
ブランデーの「ヘネシーX.O」やウイスキーの「アードベック」といった定番のほか、生産者から直接仕入れている岐阜県・辰巳蒸溜所のハーブ酒「アブサン」、愛媛県・大三島リモーネのレモンリキュール「リモンチェッロ」。また、大人のチョコミントを実現するためにチョイスした、複雑なハーブの味わいが特徴のビターリキュール「ブランカ メンタ」を使用。お酒の風味が贅沢に感じられるから、本物を知っている大人でも満足するはず。
Crazy Cocktail Speak easy 2700円
19世紀のアメリカで誕生したバー文化を彩ったカクテルの味わいを、ひと粒一粒に閉じ込めたアソート。
スコッチとアマレットを合わせた「ゴッド・ファーザー」をはじめ、コーヒーガナッシュとウイスキー・キルホーマンによる「カフェ・コレット」や紅茶リキュールとローズマリーの独特な風味が調和する「ティーマリー」をラインナップ。また、新作として、ラムのディプロマティコとマロンを合わせたフレーバーや、ジンのサイレントプールとローズウォーターによる逸品など、自由な発想で考案した味わいも登場した。
パートナーや友人と一緒に同じカクテルといただけば、会話も弾み距離がグッと縮まりそう。
ボンボンショコラ クールルージュ 2300円
“素材の味わいを生かしてシンプルに”を基本とした、チョコレート本来の美味しさが楽しめるブランド定番のボンボンショコラ。ミルクやキャラメル、アールグレイ、アメール、ノアールといった5種が揃うこちらを、バレンタイン限定にアップデート。
ポイントはトップの封蝋モチーフのチョコレート。愛の誓いの日として生まれたバレンタインデーに、特別な指に永遠を意味するリングを交換するストーリーを込め、左から2番目を左手の薬指に見立てハートで飾った。本命へ贈るのはもちろん、パートナーへ改めて伝えたい思いともにプレゼントするのもいいかも。
