日本のウイスキーはなぜ世界で高く評価されているのか=中国報道
記事はまず、日本のウイスキーは近年、世界中のウイスキー品評会で受賞しており、高く評価されていると紹介した。日本のウイスキーは本場スコットランドのウイスキーよりも話題性があるほどだという。
そして、21世紀に入ってから品評会で受賞することが多くなり、高く評価されるようになったが、日本ではバブル経済崩壊後にウイスキーの需要が伸び悩んだため、メーカーが原酒の生産量を減らしていたと記事は指摘した。そのため日本のウイスキーは希少性が高まり、価格も高騰して話題性がより強まったと分析している。
それで記事は、スコットランドのウイスキーが「血統」を売りにしているのに対し、日本は「希少性」を売りにしていると主張した。ウイスキーの原酒は熟成期間が長いため、高まる日本ウイスキー需要にすぐには対応できない現状があり、しばらくは日本のウイスキーの希少性は続くことが予想される。中国人にとってはウイスキーを楽しむことより、投機の良い対象と映っているのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

