業務スーパーで販売されている『こだわり生フランク プレーン』をご存じでしょうか。

アメリカ・カナダ産の豚ひき肉を天然ケーシングで包んだ冷凍ソーセージです。極太サイズで肉汁たっぷり、味付けも香り豊かでご褒美感高めの一品。姉妹品と並んで、業スー商品のなかでも屈指のおすすめ肉食材ですよ。

業務スーパー|こだわり生フランク プレーン|861円

業務スーパーにて861円(税込、税抜798円)で販売中です。ケーシングが繋がった状態の冷凍生ソーセージが10本入って、内容量は1kg。カロリーは100g(1本)あたり288kcal(脂質 23.6g、炭水化物 2.0g)。販売は神戸物産、製造は肉の太公(業スーを運営する神戸物産のグループ会社)。

コスパ(単価)は100g(1本)あたり約86円。姉妹品の『こだわり生フランク ハーブ入り』(1kg・861円)と同価格・同ボリュームです。近いサイズ感だと『ポークフランク ブラックペッパー』(800g・599円・約75円/100g)などのほうが手頃ではあります。

使い方はハサミなどでつなぎ目の皮を切り、冷蔵庫に3時間ほど置いて自然解凍。そのあと鍋に水を注ぎ、強めの弱火で沸騰しない程度の温度を維持し、本品を入れて約15分ほど茹でればOK。面倒な場合は自然解凍をスキップして、規定時間よりも長めに火を通す方法でも問題ありません。

豚腸の天然ケーシングは弾力強め。口の中に残りがちですけど、軽く焼き目を付けると気持ち良いパリッと感に仕上がります。中のひき肉はポークメインで、密度感も粗挽き感も肉汁の量も文句なし。同じ方向性で十二分に美味だった姉妹品を上回る、ご褒美感たっぷりのクオリティです。

というのも、商品名は『プレーン』なのに、食べてみると個性的な味付け。生姜、ナツメグ、セージ、カルダモン、タイム、キャラウェイ、オールスパイスと、ハーブ・スパイス類がっつりなんです。姉妹品の『ハーブ入り』はバジルメインで多少クセのある香りでしたが、本品は上品かつ複雑な香味でぐっと食欲をそそります。

調味料を付けずにそのままかぶりついてもOKですし、スープ具材やポトフにもアレンジしやすい味わい。ソーセージ類のチョイスで迷ったら、とりあえずコレで問題なし。新たな鉄板商品になるかと思います。

特徴をまとめると以下のようになります。

豚腸のケーシングで鶏豚のひき肉を包んだ、冷凍の極太ソーセージ肉の旨味の濃厚さを香り豊かなハーブ類が引き立てた、完成度高めの味わいスパイスの刺激感を抑えたバランスの良い味付けで、単品でもアレンジ用途でも使い勝手が良い黒胡椒のスパイシーさを重視するなら『こだわり生フランク ハーブ入り』(1kg・861円)がおすすめ