おうちでPepperと一緒にロボットプログラミング学習 家庭向けモデルで「Robo Blocks」ツールが利用可能に
●ソフトバンクロボティクスの取り組み
ソフトバンクロボティクスはPepperを用いたプログラミング教育を通して社会課題の解決を目指す「Pepper社会貢献プログラム」を2017年から提供し、これまで全国約1,000校で40,000回以上実施され、多くの児童や生徒がPepperを用いてプログラミングを学んでいる。社会のさまざまなシーンで活用されているPepperは、子どもたちが実践的な課題解決のプロセスを体験できる「探究型学習」に適した教材で、子どもたちは楽しみながらプログラミングスキルを身に付けることができる。

今回「Pepper for Home」でもPepperのプログラミングツール「Robo Blocks」を利用することが可能となり、家庭でもプログラミング学習ができるようになった。「Robo Blocks」のダウンロードおよび利用方法などは以下のページから確認できる。
●Robo Blocksとは
Robo Blocksは動きや発話などの機能を持ったさまざまなブロックを繋げることでPepperのプログラミングができるツール。プログラミングの知識がなくてドラッグ&ドロップのマウス操作で、感覚的かつ簡単にプログラムを作ることができる。Pepperを動かしたりしゃべらせたりすることはもちろんのこと、会話、移動、ディスプレイ表示、音の再生、タッチセンサ、変数、リスト、ブロック定義など、120種類以上のブロックを使ってさまざまなプログラミングを体験することが可能。

Robo Blocksは米国マサチューセッツ工科大学の建築・計画スクール内に設置された研究所「MIT Media Lab」が8〜16才のユーザーをメインターゲットに開発・提供する無料の教育プログラミング言語および開発環境「Scratch」をベースに開発され、Scratchは登録ユーザー数7,500万人以上で、全世界で使われている。
(山田 航也)
