新型コロナ治療法研究のセネジェニックス社が破産
がん治療など最先端医療のほか、テラ(JQ上場)と共同で新型コロナウイルスの治療法の研究も行っていた
CENEGENICS JAPAN(株)(TDB企業コード:912055463、東京都千代田区丸の内1-11-1、代表藤野亜実氏)は、9月6日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けた。破産管財人は、伊藤信彦弁護士(東京都港区赤坂4-7-15、光和総合法律事務所、電話03-5562-2566)。債権届け出期間は10月11日までで、財産状況報告集会期日は12月20日午後2時。
こうしたなか、2021年1月中旬以降、当社の関係者と思われる人物によってテラの取締役会の審議内容等がインターネット上に公表されたこと等で、当社との信頼関係に疑義が生じたとし、調査を行ったとテラが公表。その結果、テラは当社との共同事業契約書を解除するなど、動向が注目されていた。
負債は現在調査中。
