ギャル曽根、不思議なのは「夫が小食なのに、家族で一番太っていること（笑）」
二人の子育てに、日々奮闘中のギャル曽根。発表会では、自身の"大食いDNA"を受け継いだ…9歳息子と5歳娘の食べっぷりをエピソードとして紹介。素麺が食卓にのぼることが多いそうで「子供たち2人だけで、素麺14束も食べる。夫は1束しか食べないのに、家族で一番太っています」と紹介し、笑わせた。
食事量と体のボディラインが比例しないパターンは、幼稚園に通っている5歳娘において顕著に表れているそうだ。「おうどんを食べた後に、オニギリ3個をペロリ。デザートに移ると、娘が自分で作ったゼリーを4つぐらい食べていた。私はいくら食べて平気なのですが、子供がこんなに食べて大丈夫か心配になります。なぜか、体は細いままなのです…」と複雑な思いを表した。
さらに今春、小学3年生になった息子のエピソードも明かした。「先生との日記帳に『僕の給食が、どうしても足りません』って書いたらしいです。そしたら、先生から「笑いのマークと一緒に『そうでしょうね。君だったら足りないかもしれませんね』と書き込みがありました。結果、息子の給食が少し多くなったらしいです。息子も中学生なったら、どうなるか心配です」と気をもんでいる点を明かしていた。
ギャル曽根はこの日、本日から発売開始となった家庭用浄水器「トレビーノ ブランチ」が設置されたキッチンに招かれ、水の美味しさを活かした調理を任されていた。
するとギャル曽根は「いつも食べている素麺のアレンジレシピ。冷麺風の味付けで、簡単に手に入る素麺を使います」と紹介し、料理の腕前を披露すると共に、出来上がったメニューもアッという間に完食。持ち味を存分に発揮していた。
