Chrome、実験的機能を使いやすくする新メニューを開発版に追加
Chromeのアップデート周期短縮を発表したGoogleですが、そのChromeについて、より積極的なフィードバッグを得たいと考えており、そのための新メニューをCanaryバージョンに追加した。Dev、Betaについても、まもなく追加されるとのことです。
Google、Chromeの更新サイクルを4週間毎に変更。2021年第3四半期から
新メニューは、URL欄の右側にビーカーアイコンとして表示されます。これをクリックすることでいくつかの実験的機能を試すことができ、フィードバックの送信も可能となっています。
Chromeの実験的機能は、これまでも「chrome://flags/」からアクセスが可能でした。ただこの方法だとアクセスに手間がかかるだけでなく、有効にした機能はどれなのかなど、分かりづらいものでした。これに対して新メニューでは、ワンクリックで利用出来るのが特徴。ただし、すべての機能が表示されるわけではなく、積極的にフィードバックを得たい機能を選択的に表示しているようです。執筆時点では、Reading List、Tab Scrolling、Tab Searchの3機能が表示されています。
👩🔬 We hope to gather more feedback about @googlechrome updates as they're in development. If you're using Canary today (and soon Dev and Beta) you'll notice a little beaker on the toolbar that makes it easier to try out new stuff and share suggestions about how it should evolve. pic.twitter.com/doPLzJbnRW
- Alex Ainslie (@alexainslie) March 5, 2021
これまで、開発中の機能について、フィードバックを送りたいものの方法がよくわからなかったという人は、試してみるといいかもしれません。
Source: Alex Ainslie(Twitter) via 9to5Google
