オバマ一家、隔離生活は長女マリアさん(右端)の恋人も一緒に(画像は『Michelle Obama 2019年11月27日付Instagram「From our family to yours, #HappyThanksgiving!」』のスクリーンショット)

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ホワイトハウスを去った後も高い人気を維持するバラク・オバマ前大統領が、このほどあるポッドキャスト番組に出演した。パンデミックの影響により、離れて生活していた2人の娘達が再び親元に戻って来てくれたことを嬉しそうに語るオバマ氏だったが、長女マリアさんはボーイフレンドとともに帰郷していたそう。娘の交際相手と一つ屋根の下で隔離生活を送っていたオバマ氏、ジョーク交じりに「食費が3割増えてしまった」と不満を漏らすも、娘の交際相手には「素晴らしい青年」と太鼓判を押している。

第44代米大統領に就任したバラク・オバマ氏が一家でホワイトハウスに引っ越したのは2009年1月のことだった。あれから12年が経ち、当時10歳だった長女マリアさんは22歳に、7歳だった次女サーシャさんは19歳になり、それぞれ美しい女性へと成長した。親元を離れて大学生活を謳歌していたマリアさんとサーシャさんだったが、今年はパンデミックの影響により両親の元へと戻ったため、オバマ一家は最近まで一つ屋根の下で隔離生活を送っていた。

こうして思いがけず再び娘達と暮らせることになったオバマ氏は、その喜びをポッドキャスト番組『The Bill Simmons Podcast』の中で次のように語っている。

「難しいティーンエイジャーのフェーズはほぼ過ぎたし、(そういうタイミングで共に暮らせることは)幸せなことだね。娘達がまた僕らに愛情を持って接してくれて、純粋に一緒に過ごしたいと思ってくれるんだから。」

最初の1か月は毎晩ゲームやアート&クラフトなどをしながらゆったりとした時間の流れを楽しんでいたそうだが、オバマ氏はその時マリアさんの恋人ロリー・ファークハーソンさんもオバマ一家と共に隔離生活を送っていたことを明かした。

「彼は英国人で素晴らしい青年だよ。ビザのこともあったし、すでに仕事も決まっていた関係で、身動きが取りづらい状況だったんだ。だから我が家に泊まってもらったんだよ。」

一時的ではあったものの娘の交際相手と暮らすようになった経緯をそのように説明したオバマ氏、しかし息子のいない同氏にとっては若い男性の旺盛な食欲は衝撃的だったようで、

「食費が3割増えてしまったよ。」

とジョーク交じりに不満を漏らす場面も。さらには「彼のことは気に入りたくなかった」と父親としての本音を明かしつつ、最後は「いい子なんだ」とロリーさんに太鼓判を押すオバマ氏であった。

ロリーさんはマリアさんと同じハーバード大学の学生で、ロンドンの投資ファンド会社CEOの御曹司だ。2人が初めて交際を報じられたのは3年前で、当時は駐車場でキスをする姿が話題を集めたが、こうして両親の家で共に隔離生活を送るほどの仲であることから考えても、2人はこの3年間順調に交際を重ねてきたことがうかがえる。

先日は次女サーシャさんが身体をリズミカルに動かしながら友人とダンスを楽しむTikTok動画が流出し、その美貌やダンスの上手さが絶賛されたばかり。かつて娘達の交際相手について「シークレットサービスも付いているから大丈夫」と余裕を見せていたオバマ氏も、娘達が年頃の美しい女性へと成長した現在は世の父親と同じようにこれまで以上に気が気でない日々を過ごしているかもしれない。

画像1枚目は『Michelle Obama 2019年11月27日付Instagram「From our family to yours, #HappyThanksgiving!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)