鹿島FW上田綺世が右足関節挫創で全治約1カ月、湘南戦で負傷
鹿島アントラーズは23日、FW上田綺世の負傷を発表した。
クラブの発表によると、上田は22日に行われた明治安田生命J1リーグ第6節の湘南ベルマーレ戦で負傷。右足関節挫創と診断され、全治は約1カ月とのことだ。
上田は湘南戦に先発出場。59分にはディフェンスラインの裏に抜け出しボックス内でシュート。これは右ポストを叩き惜しくもゴールとはならなかったが、シュートの際にブロックに入った坂と接触。そのまま伊藤翔と交代していた。
上田は今シーズンの明治安田生命J1リーグで4試合に出場。第5節の横浜F・マリノス戦では2ゴールを記録していた。
クラブの発表によると、上田は22日に行われた明治安田生命J1リーグ第6節の湘南ベルマーレ戦で負傷。右足関節挫創と診断され、全治は約1カ月とのことだ。
上田は湘南戦に先発出場。59分にはディフェンスラインの裏に抜け出しボックス内でシュート。これは右ポストを叩き惜しくもゴールとはならなかったが、シュートの際にブロックに入った坂と接触。そのまま伊藤翔と交代していた。
上田は今シーズンの明治安田生命J1リーグで4試合に出場。第5節の横浜F・マリノス戦では2ゴールを記録していた。