<?php the_title_rss(); ?>

写真拡大 (全3枚)

オリィ研究所は神奈川県の依頼を受けて、2020年5月7日に遠隔操作型の分身ロボット「OriHime」を新型コロナウイルス陽性患者の宿泊療養施設 2箇所に導入したことを発表した。

神奈川県では未知の病気への不安を感じている入所者のケアを行う際に、その表情や様子を伺いながらコミュニケーションを行うことを重要視している。入所者がスタッフに相談をする際の心理的ハードルを下げ、気軽に相談ができるようになることを期待してOriHimeの導入を決めたという。

●遠隔から会話できる分身ロボット「OriHime」

OriHimeはPCやスマートフォン・タブレットから遠隔操作できるロボット。操作者が遠隔から会話をしたり、顔を動かしたり、ジェスチャーをするなど、実際にその場にいるようなコミュニケーションがとれることが特徴。

OriHimeはPCやタブレット、スマートフォンで手軽に操作でき、設置、持ち運び利用が簡単なのが特徴。現在法人向けOriHime Biz として多くの企業・教育現場で導入されており、在宅テレワーク勤務での利用や会議での利用はもちろん、本社支社を結ぶコミュニケーションツールや、多忙な社長や出張が多い社員のツールとしても利用が拡大している。

(山田 航也)