エイプリルフールのコロナウイルス関連デマは許さない、Specteeが情報監視を強化
最近では、デマ情報がSNSを通じて瞬時に広がっていく。また、悪質なデマ情報が広がることで社会活動に混乱が生じることもしばしば発生している。特に、災害時や緊急時にそういった情報が出回ることは人々の行動に影響を与え、復興の妨げとなるなど、さらに危険が増加する。不確かな情報を受け取ったときは、より冷静に情報ソースの確認、公式情報の確認を行い、噂に惑わされず冷静な行動を取ることが大切となる。
こうした状況を受けスペクティでは、一般の人のデマ情報への対処として、(1)人づての話は勇気をもって「疑う」こと、(2)常に政府機関・自治体などの公式情報を確認する、(3)ネットメディアやブログなどの情報はアクセス数を稼ぐために、不確かなもの、センセーショナルに書かれているものも多く存在する。本当に事実確認されているか、科学的検証がされているかを冷静に見るようにする、(4)少しでも疑念をもったり、自分で判断できない情報はシェア(リツイートなど)しない、(5)情報をシェアすることは“善意であっても”自らが情報の拡散に加担しているということを認識すること−−の五つを提唱している。

