ハイテンションな土屋アンナが目撃された

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 静かなはずの深夜3時すぎの東京・中目黒の大通りに「オラ〜ァ!!」と、大きな奇声が響き渡った。声の主は、この夜に南青山の「Blue Note」で36才のバースデーライブを行っていた、女優で歌手の土屋アンナだ。

【写真】夫に担がれ、アクロバット状態になった土屋アンナ

 黒のキャップにブルーが鮮やかなデニムの上下と、少しやんちゃな服装がオシャレに決まっている彼女。イケメンの夫に担がれ、肩の上でジタバタ暴れている。傍から見ると、中国雑技団のようにアクロバティック。数は少ないながら通りすがりの人たちに見られていることも、一切気にしない様子だ。

 ライブ後の打ち上げで泥酔して、もはや制御不能。夫とギターを背負った男性の2人がかりで無理やりタクシーに乗せられて帰っていった。アンナをよく知る音楽関係者が言う。

「良くも悪くも彼女らしいですね。仕事もプライベートも順調な証拠です。この夜も介抱してくれているのは旦那さんでしたが、アンナさんは3年前に再々婚した彼のことが大好きなんです。今でも2人で帰るときはぴったり寄り添うなど、アツアツですよ」

 この日、ライブ終演後に打ち上げが始まったのは深夜0時。朝方まで営業している寿司店で、総勢15人でにぎやかに盛り上がったという。店内で居合わせた客が明かす。

「アンナさんは、刺身の盛り合わせをツマにハイボールをグイグイ飲んでおかわりしていました。あっという間に酔っ払って、テンションアゲアゲでした。美貌はテレビで見たまんまでしたが、大きな声で騒いでいたので、芸能人というか、近所のお姉さんという感じで親近感がわきましたね」

 店内には、2014年に訪れていたときの写真もあり、常連のようだった。彼女は1998年にモデルとしてデビューして以来、3度の結婚と4回の出産を経験。波瀾万丈の半生だが、前出の音楽関係者によると「最近、本人が一番力を入れているのは音楽活動。コンスタントにライブも開いていて、収入面で困っている様子はないですよ」という。

 アンナは、幼少時に米国人の父と離れ離れになり、日本人の母親の女手ひとつで姉とともに育てられた。現在の所属プロダクションの代表を務める母も豪快な性格だという。

「アンナさんは、その母親のことを誰よりも信頼して、育ててくれたことを感謝しています。だから、少々やんちゃでも『ママにはかなわない』と笑い飛ばすほど。母と同じようにしっかり子育てもしているから、周囲の人やミュージシャン仲間は、みんな認めているんですよ」(前出・音楽関係者)

 少し飲み過ぎて騒いだくらいは、平常運転。文字通り彼女を支えてくれる夫の愛を再確認した夜となったのかもしれない。