【エンタがビタミン♪】寺門ジモンに“ミシュラン三つ星”寿司店が毎月味のチェックを依頼 米2粒で「全然違う!」と違いを指摘
「あなたは何のために生きていますか? 私は美味しいものを食べるために生きているんです!」と力強く宣言する寺門ジモン。これまでに松坂牛丸ごと1頭を195万円で落札したり、白トリュフを食べるためだけに毎年イタリアへ2週間滞在するなどグルメ武勇伝も多い。
寺門ジモンには肉が好きなイメージがあるが、実は「肉はオファーが多いからしゃべっているだけで、本当は俺が詳しいのは肉より寿司だから」と断言。なんと小学生の頃から銀座の寿司屋に通っているそうだ。
そのジモンに「月に1度、自分の寿司がぶれないように(味を)見てほしい」と依頼しているのが、2010年から10年連続でミシュラン三つ星を獲得している『鮨 さいとう』だ。ジモンは「弟子を育てる会を俺が任されてて…グルメハラスメントしてるんです」と笑う。この店もバラエティ番組の撮影はお断りだが、ジモンが「テレビ大丈夫だよね?」と聞けば「大丈夫です」とすんなり許可される。
この日ジモンが味のチェックをするのが、個室2部屋しかない同店でその1室を任されている一番弟子の板前・橋場俊治さんが握る寿司だ。まずコハダの握りが出されると、ジモンは口に運び、「おっ、うん」と唸ってから腕を組んで目を閉じて味を確かめた。そして「あのね、ちょっと(ネタが)大きい。酢飯とネタのバランスでネタが強くなってる。口の中で最高バランスを考えたら、ネタをちょっと小さくすることで答えが出る。お米も2粒ぐらい多くてもいいぐらい」とアドバイスを授けた。これに番組スタッフが「2粒で違うんですか?」と驚いて尋ねると、ジモンは「全然違う」とキッパリ。大間産マグロの握りでは「ううん、ううん…シャリでカバーできない。(ネタの)柔らかさに対して硬く感じる、握りが。なんか気合を感じない、この寿司に」と容赦ない。「いつもボコボコにされるんですよね」という橋場さんだが、ジモンの意見に素直に「はい」と耳を傾け、握り直すとジモンも「うん、全然違ったね」と満足そうだ。
「『この細かさがお笑いにあったら、もっと売れる』ってさんまさんに言われた」と大笑いした寺門ジモン。「好きこそものの上手なれ」とは言うが、ジモンの舌はどうやら類まれなる才能を持っているようだ。そんなジモンの舌には女優陣からの信頼も厚く、吉高由里子、土屋太鳳、橋本環奈、広末涼子らはジモンから美味しい店の情報を得ているそうだ。
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)
