主治医が画像に気付かず肺がんの発見が1年9カ月遅れる「治療の効果小さく」

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • 大阪急性期・総合医療センターが、25日に記者会見をした
  • 患者の肺のCT画像に主治医が気付かず、肺がんの発見が1年9カ月遅れたと発表
  • がんが大きくなったことで治療の効果が小さくなると考えられる、と説明した

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