主治医が画像に気付かず肺がんの発見が1年9カ月遅れる「治療の効果小さく」 2019年12月25日 20時18分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 大阪急性期・総合医療センターが、25日に記者会見をした 患者の肺のCT画像に主治医が気付かず、肺がんの発見が1年9カ月遅れたと発表 がんが大きくなったことで治療の効果が小さくなると考えられる、と説明した 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。