天然甘味料メーカーの自然派スイーツ「Lady Bear(レディベア)」

「Lady Bear(レディベア)」は、はちみつ・メープルシロップ・アガベシロップなどの天然甘味料専門メーカーが運営する自然派ローカロリースイーツのお店。お土産やギフトにぴったりの焼き菓子や生菓子のほか、天然甘味料の販売もされており選択肢が豊富です!
見た目がキュートでおいしいだけではなく、ヘルシー&ビューティをコンセプトにしたスイーツの数々。 プレゼントすれば、よろこばれること間違いなしですよ!

数ある商品のなかで、今回特に注目したいのがジャースイーツ。ロゴ入りの透明の容器にパフェのようにトッピングが盛り付けられており、メニューごとに彩りや味わいが変幻自在! 複数買って並べれば、インテリア級のかわいさです。 テイクアウトでこんなにキュートなスイーツを持ち帰れるなんて、心がうきうきしますよね。商品ごとに推定値のカロリーが表記されているのもうれしいポイントです。

■Lady Bear (レディベア)
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan新宿2F エキナカ
TEL:03-6380-4183
営業時間:8時30分〜21時30分(月〜金曜)、8時30分〜21時(土・日曜、祝日)

■参考記事:新宿NEWoManで見つけた!センスが光る可愛すぎるスイーツ手土産(配信日:2019.07.22)

お客さんの声に答えてオープン!「うれしいプリン屋さんマハカラ」

目黒川沿いに店を構えるプリン専門店。ここで販売されるプリンは、隣接するレストラン「イカ玉焼きと串カツ マハカラ」のランチメニューのデザートとして出されていたもの。お客さんからの、いつでもこのプリンが食べたいという声に応えて、プリン専門店としてオープンしました!閉店後は24時まで「イカ玉焼きと串カツの店 マハカラ」にてプリンを販売しています。

小さなイタリア料理店の味が浅草の定番に「浅草シルクプリン」

浅草にある「浅草シルクプリン」のお店は雷門近辺に2軒、駒形に1軒あり、2017年には浅草の新名所として人気の商業施設「浅草まるごとにっぽん」にもオープンしました。

これが「浅草シルクプリン(プレーン)」(390円)。プレーン以外にコーヒー、いちご、抹茶、チーズなど10種以上の味がありますが、初めて食べるならこの定番から!
「浅草まるごとにっぽん」の館内外にはイートインスペースがあるので、さっそくいただきます。スプーンですくった感じはしっかりしていますが、口に入れると卵の香りとともにさらーっとなくなる軽やかさ!
想像以上の口溶けにびっくり…。上品な甘さのプリンの味を苦めのカラメルが引き締めています。 誕生した背景を聞くと、もともと駒形の小さなイタリア料理店「テスタロッサ」(現在はカフェ)のデザートだったプリンが評判を呼び、専門店を開くまでになったのだとか。今でも最上質の材料を選び、丁寧な仕事にこだわっているそうです。

■参考記事:プリン好きが感動する新名物「浅草シルクプリン」の絹みたいな口溶けとは?(配信日:201.07.05)

プリンで縁結び⁉「EDOCCO SHOP MASU MASU」(東京)

2018年オープンした「神田明神」内の「文化交流館(EDOCCO)」の1階に、すてきなカフェがあるのをご存知ですか?
その名も「EDOCCO CAFE MASU MASU(江戸っ子 カフェ マスマス)」。「神田明神」に参拝後、ふらっと寄りたい神社カフェです。
日本古来から"計る"道具として使われている「枡(ます)」と、「益々(マスマス)商売繁盛」などの縁起がよい言葉「益々」のマスが店名の由来。店内には枡が飾られています。
枡に入った「益々繁昌御膳」などのランチメニューから甘味、日本酒まで、種類豊富なメニューの数々。

「明神プリン」380円(税込)

こちらの「明神プリン」は、神社境内で毎日手作りされている、一番人気のプリン。週末になると販売開始から数時間であっという間になくなるほどの人気ぶり。こちらにも「神田明神」の願いが込められています。
シンプルなとろとろタイプのなめらかプリンで、最上級のたまごの王様「とよんちのたまご」を使用。濃厚でコクのある味わいです。
瓶を返却すると「御縁玉(五円玉)」が渡されます。こちらの御縁玉は「心願成就」と「恋愛成就」のお包みに入っているので、ぜひ受け取ってくださいね!
さらにプリンのフタの包裏側には、ためになる"お言葉"が記されていますよ。

■EDOCCO SHOP MASU MASU
住所:101-0021 東京都千代田区外神田2-16-2 神田明神文化交流館1階
TEL:03-6811-6622
営業時間:11〜18時(時期によって変動あり)
定休日:年中無休

■参考記事:幸せになれるかも?完売必至の“縁結び”プリンが話題の神社カフェ(配信日:2019.05.28)

素材にこだわった生クリーム不使用のプリン「POPOCATE」(東京)

幡ヶ谷駅から20分歩いた住宅街のなかに、突如として現れるプリン専門店「POPOCATE」。
常時6〜8種のプリンが揃っており、中でも人気なのが、上段に並ぶ2種類の看板メニューの「POPOかた」と「POPOやわ」(各432円)です。 テイクアウトはもちろん、外のテラスでいただくことも可能!100円でアイスコーヒーもいただけるので、ゆっくりしたいときにはぜひ注文しましょう。

プリンを作るうえでのこだわりついて伺うと、驚くべき回答が!
なんと、生クリームが一切使われていないのだとか。通常は生クリームを使うことでリッチかつ濃厚な甘さを実現させるのですが、こちらではあえて牛乳のみを使用。そのため、さっぱり食べやすい口あたりになるのです。

■参考記事:固め?柔らかめ?お好みの食感が選べる「POPOCATE」の愛らしいプリン(配信日:1018.08.04)

まるで芸術品のようなスイーツ「ペストリー ショップ」(東京)

ビジネスパーソンが行き交う虎ノ門。広がる都会的な街並みのなかに、「ペストリー ショップ」は店を構えます。高い天井とガラス張りの窓が広々とした空間を演出しており、とっても気持ちのいい雰囲気!
そんな「ペストリー ショップ」のシグネチャーメニューの1つが、全女子をときめかせる「スイート ジャー」。上質な素材を贅沢に使用したスイーツを、小さな瓶に詰めた1品です。見た目にも美しい重なった層は、一緒に食べることでよりおいしく楽しめるよう計算されているため、スプーンで底からすくいあげて味わうのがおすすめ!

こちらは「ピスタチオルージュ」(650円)。ラズベリージャム、バニラパンナコッタ、そしてクランブルの上にホワイトチョコレートとピスタチオのクリームを絞り、ラズベリーをトッピングしています。 甘酸っぱいラズベリーの味わいに、プルプル芳香なバニラパンナコッタ、そして濃厚なピスタチオクリームがマッチ!ザクザクとした食感の香ばしいクランブルがいいアクセントです。

■ペストリー ショップ
住所:東京都港区虎ノ門1-23-4 アンダーズ 東京 1階
TEL:03-6830-7765
営業時間:8〜20時(土・日曜、祝日は10時〜)
定休日:不定休

■参考記事:まるで宝石のよう!瓶詰めされた一流ホテルのキラキラスイーツが至福の味わい(配信日:2018.08.19)

お茶の風味がしっかり活きる味わい「ほうじ茶STAND 鎌倉」(神奈川)

梅雨はしっとりと雨に濡れるアジサイ、夏はビーチ遊びで賑わう鎌倉に、2019年4月、ほうじ茶スイーツ専門店「ほうじ茶STAND 鎌倉」がオープンしました。
おすすめが、こちらの「自家製とろっとほうじ茶プリン」(400円)。卵や生クリーム、牛乳のコクの中に、ほうじ茶の風味がしっかりと活きる配合にこだわったそう。舌触りがなめらかで、とろとろの食感にハマります。

店頭ではホイップクリーム&ほうじ茶ソースをかけて提供されますが、持ち帰り用としても販売(各400円)。蓋付き瓶でころんとしたルックスもかわいいんです。

■参考記事:鎌倉大仏前にニューオープン!ほうじ茶スイーツ専門店の“ほうじ茶すぎる”ドリンク&パフェ(配信日:2019.06.07)

たくさんの種類の瓶プリンはどれも濃厚!「ブーケ(vuke)」(埼玉)

南与野駅から公園を眺めながら歩くこと5分。プリンの専門店「ブーケ(vuke)」が見えてきます。 こちらのお店で売られているのは、かわいいビンに入った種類豊富なプリン。
定番のプリンは常に6種類販売され、それにくわえて季節のプリンが数種類並ぶそうです。  お店にはイートインスペースはなく、テイクアウトのみ。
女子会の手土産で持って行っても、よろこばれること間違いなしです!

こちらは3層になっているのが珍しい「チーズ」(税込450円)。 「vuke」特製のレアチーズと、特製クレープ、バニラプリンの3つのハーモニーのバランスが絶妙。まるでケーキのようなプリン!お店の1番人気だそうです。

■参考記事:濃厚とろ〜り!コロンとしたビンも可愛い手土産プリン(配信日:2019.06.17)

卵や牛乳にとことんこだわったこだわり素材「QOQONON(ココノン)覚王山」(愛知)

地下鉄東山線「覚王山駅」から徒歩1分ほどの場所に、2019年2月にオープンしたこちら。プリンとシフォンケーキの専門店として、いろんな種類のプリンなどを取り揃えています。
「QOQONON(ココノン)覚王山」のプリンは、那須御養卵や、天然のバニラビーンズ、低温殺菌牛乳、純生クリームを使用していたりと、原材料にとことんこだわっています。また、濃厚で香り豊かな味わいも特徴。
こちらが名物「覚王山プリン」(390円)。究極のなめらかプリンとして大人気で、一口食べると、なめらかな食感でプリンが溶けてなくなってしまうほど!

こちらは名古屋コーチン卵を使用した「金鯱プリン」(480円)。先ほどの「覚王山プリン」と比べて、少ししっかりとした食感で、生クリームとの相性も抜群!
名古屋城の「金鯱」をイメージした金箔もあしらい、名古屋らしいプリンに!生クリームのまろやかさとミルキーさが自慢のプリンです。

■参考記事:今日はどのプリンにする?名古屋「QOQONON」で出合った“まあるい”幸せ(配信日:2019.06.30)

京都の素材をふんだんに使った瓶入りプリン「ナンポルトクワ」

2018年10月にオープンした「ナンポルトクワ」は、たくさんの観光客で賑わう錦市場のすぐそばにあります。
そこはかつて、京都きっての人気パティスリー「オ・グルニエ・ドール」があった場所。その味を受け継いだ瓶入りスイーツやケーキはメディアにも取り上げられ、京都土産の新定番として話題を集めています。

見た目にもおしゃれな瓶入りスイーツは全部で5種類。北海道産の濃厚な牛乳と、錦市場に店を構える三木鶏卵の卵を使ったシンプルなプリン「クレーム・カラメル」(写真右から2番目・380円)をはじめ、チャイのような味わいの「ジャスミンティーのクレーム」(写真左端・530円)、香りのよい宇治産の特上ほうじ茶を使った「ほうじ茶ブランマンジェ」(写真中央480円)などがあります。

■ナンポルトクワ
住所:京都市中京区堺町通錦小路上ル527-1
TEL:075-708-3742
営業時間:11〜18時(売り切れ次第閉店)
定休日:月〜水曜、不定休あり

■参考記事:ここ一番のおもたせスイーツ!京都の瓶入りスイーツは味も見た目も◎(配信日: 2019.09.18)

味も見た目も京都らしさ爆発!「清水チーズ工房」(京都)

京都有数の観光地、清水寺に向かう五条坂にある築100年以上の古民家に、店内に工房を構えるボトルチーズケーキの専門店が2019年7月13日(土)にオープン。
工房で職人がひとつひとつ手作りされるフレッシュな瓶入りチーズケーキのほかに、チーズソフトクリームやチーズドリンクなどチーズを主役にしたテイクアウト商品も多数並びます。
見た目、素材、ネーミングなどすべてにおいて京都にこだわった「ボトルチーズケーキ」は5種類。

赤と黒のコントラストが印象的なこちらのボトルは「仁王門」。清水寺の入り口にそびえ立つ「仁王門」の黒と赤をチーズケーキで表現。仁王様の力強さをイメージして、全フレーバーの中でも最も濃厚な味わいになっています。

■清水チーズ工房
場所:京都府京都市東山区白糸町569-10
営業時間:11〜17時
定休日:不定休
交通:市バス「五条坂」から徒歩2分
電話:075-746-2231

■参考記事:京都・清水にカワイイ、食べ歩き、手土産の3つを叶えるボトルチーズケーキの店オープン(配信日:2019.07.16)

カラフルなプリンはまるで着物のよう「京 八坂プリン」(京都)

京 八坂プリン500円

2019年4月に京都の八坂通りにオープンしたばかりの「京 八坂プリン」では、ビジュアルにもこだわった、京都産の厳選素材を使ったプリンやソフトクリームが食べられます。
看板商品の「京 八坂プリン」は、京都の街を歩く、色鮮やかな着物の女性をイメージしたビジュアルがとってもキュート。下半分はプリンで、上半分には、はちみつレモン味のジュレの中に、カラフルな寒天ボールとマンゴーゼリーボールが入っています。

右から、なめらか、はーど各450円、京 八坂プリン、抹茶黒豆、ほうじ茶黒豆各500円

種類は全部で5種類。「京 八坂プリン」のほか、プレーンの「はーど」と「なめらか」、京都産の茶葉をたっぷり使用した「抹茶黒豆」「ほうじ茶黒豆」があります。
「抹茶黒豆」と「ほうじ茶黒豆」は、お茶の苦みや香り、味わいをしっかり感じられる、上品なオトナ味のデザートです。 「はーど」以外は、飲めるほどになめらかなとろとろの食感。「はーど」は卵をたっぷり使用し、やや固めに仕上げた懐かしい味わいです。

■京 八坂プリン
住所:京都市東山区星野町87-4
TEL:075-533-8338
営業時間: 10〜18時
定休日:無(定休日を設ける場合はHP「お知らせ」に掲載)

■参考記事:新・京都名物!見ためもカワイイ濃厚プリンをお土産に(配信日:2019.05.17)

昔懐かしのホッとする味「まほろば大仏プリン本舗」(奈良)

バスで心地よく揺られているとのどかな景色の中に、プリンカラーのメルヘンチックな建物が突然現れます。ここが「まほろば大仏プリン本舗」の本店。
絵本の中から飛び出してきたかのようなルックスに、思わず目が釘付けになります。

まほろば大仏プリン(大)864円、まほろば大仏プリン(小)378円

まほろば大仏プリンは2種類のサイズがあり、「大」は昔懐かしいしっかりとした食感が特徴。卵の風味が引き立った、ホッとする味わいのプリンです。一方「小」は、とろけるようななめらかな舌触りが魅力。まるで上質なクリームを食べているかのようなおいしさです。 どちらも素材にはとことんこだわって仕上げています。

■参考記事:奈良土産はまほろば大仏プリンで!絵本のような「プリンの森」がかわいすぎ(配信日:2018.09.08)

奈良の食材をふんだんに使った優しい味わい「ならBonbon」(奈良)

近鉄・奈良駅近くの餅飯殿(もちいどの)商店街にある「きらっ都・奈良」は、奈良のキラッと光る商品が集まる施設。ここの1階に「ならBonbon」はあります。
壁には色とりどりの瓶詰めキャンディがズラリ。すべての飴に、奈良の風土と農家の方々が育んだ食材が使われています。

片平あかね 594円

「ならBonbon」開発のきっかけとなったのが、奈良北部の山添村のみで採れる奈良伝統の大和野菜「片平あかね」。鮮やかな赤色が特徴のかぶらの一種です。
「片平あかねを使ったお菓子を」という依頼を受け、飴作りがスタートしましたが、熱を加えても美しい赤色を残すことに苦労し、完成には2年の月日を要したそう。
淡くてはかない自然の赤色は生産者の方々の情熱と、合成着色料を使わない体に優しい飴であることの証です。

■参考記事:大和野菜に大和茶、吉野本葛…。自分みやげに買いたい、奈良の味が詰まった飴(配信日:2018.11.26)

行列のできる倉敷の古民家カフェの看板メニュー「ゲストハウス&カフェ有鄰庵(ゆうりんあん)」(岡山県)

岡山県倉敷市の、古い街並みが続く美観地区。そのなかに溶け込む「ゲストハウス&カフェ有鄰庵」は、旅人や地元の方がたくさん訪れ、賑わいを見せています。 築100年の古民家を利用した店内は、木のぬくもりがあふれ、ほっとひと息つけるくつろぎの空間。昼はカフェ、夜はゲストハウスとして営業し、宿泊することもできます。

しあわせプリン 1個350円(税込)

「しあわせプリン」は、倉敷で有名なお店「ゲストハウス&カフェ有鄰庵」の看板メニュー。このプリンを求めて、お店の前に行列ができるほどの人気です。プリンは完売してしまう日も少なくないので、早めに行くことをおすすめします。
このプリンが人気な理由は、開運パワーがあること。
「プリンを食べてから2週間後、その写真を見返して、倉敷や有鄰庵の楽しかった記憶を思い出すことができれば、幸せが訪れる」という評判が口コミで広がり話題をよんでいます。

■参考記事:幸せをよぶ!?ひとつずつ表情が違う、倉敷で人気の「しあわせプリン」(配信日:2019.03.31)

シンプルな素材の優しいプリン「おやつとやまねこ」(広島)

「おやつとやまねこ」があるのは尾道駅から徒歩3分の場所。商店街に向かう道にある、レトロな外観が目をひくお店です。
店内のショーケースも色使いがカラフルでかわいい!プリンは定番のレモンソースのほかに、季節のソースもあります。

尾道プリン レモンソース 300円(税別)

「おやつとやまねこ」のプリンは、ビンのフォルムと、猫の柄がなんともかわいい!“心にも体にもやさしい”がコンセプトだそうで、プリンは牛乳と卵と生クリームと砂糖だけで作られています。
その素材ひとつひとつにもこだわりがいっぱい。 牛乳と生クリームは広島市の「砂谷牛乳」、卵は尾道産の新鮮卵、砂糖はミネラル豊富な北海道のてんさい糖が使われています。
レモンソースのレモンはもちろん瀬戸内産!体のことを考え、地のものをたくさん使っているので、安心して食べることができますね。

■参考記事:猫のイラストが目印!レトロなビンがかわいい「尾道プリン」(配信日:2019.07.22)

●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
●この記事は、『るるぶ&more.』の過去に掲載した記事をもとに作成しています。