元バルサのアルダ・トゥラン

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アトレティコ・マドリードやFCバルセロナにも所属していたトルコ代表MFアルダ・トゥランに、20ヶ月間の禁固刑が宣告された。トゥランは銃の不法所持などの罪で2018年10月に起訴されていた。

現在イスタンブールBBSKに所属するトゥランは執行猶予により実際の禁固刑は免れる。

2018年10月にアルダ・トゥランはイスタンブールのクラブでトルコ人有名歌手ベルカイ・シャヒンに暴力をふるった。ベルカイはアルダが自分の妻に対してセクシャルハラスメントをしたと訴えている。

裁判所はセクシャルハラスメントによる告発に対してはアルダの無罪としたものの、ベルカイへの傷害罪と病院での発砲事件については有罪を宣告した。

裁判でアルダはセクシャルハラスメントの事実を否定したが、それ以外の容疑は認めている。しかし、発砲については「偶然の出来事」と説明している。

「神のご加護によりトルコ裁判所はこの一件を恥ずべき名誉棄損だとみなした」とアルダはセクシャルハラスメントの無罪判決がなされた直後に語っている。
多くのトルコ人たちはアルダ・トゥランへの判決を政治的発言に対する厳罰に比べてあまりにも甘すぎると考えているようだ。

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