次世代Xboxスカーレット、One用コントローラーも使える?後方互換性を尊重
Xbox Oneシリーズなど既存のハードの所有者にとって重要な発言は、次の後方互換性に言及した箇所です。「4世代すべてのコンテンツ、 つまりXbox Oneで遊べる初代Xbox用ゲームやXbox 360用ゲーム、それにXbox One専用ゲームと新世代のゲームが、次世代プラットフォームで全て動作することが我々にとって重要なのです」と述べられ、すべての世代に互換性をそなえた「四世代機」であると再確認されています。
そこは既出の情報として、新規の発言としては「すでにお持ちのコントローラーの互換性も尊重したい」のくだりが注目でしょう。「この世代(Xbox One)には、我々もEliteコントローラーを投入して注力してきました。人々も自分用のコントローラーに投資しており、彼らはそれを愛しているのですから、次世代コンソールでも互換性を実現したいと考えています」とのこと。
要は同社も高級コントローラーを買ってもらった以上、それを無駄にはさせないということでしょう。
そしてスペンサー氏は締めに「ゲームにせよコントローラーにせよわが社から買ってもらった製品については、将来的に最高品質の互換性を実現するよう努力したい」と語り、ゲームソフトおよび周辺ハードとの後方互換性をなるべく目指すことをアピール。これらはPS4やNintendo Switchなどが実現しなかったことであり、ソニーの次世代ゲーム機PS5(仮)も「PS4専用ソフトとの後方互換性」に言及するに留っています。
コントローラーやアクセサリー類の後方互換性は、Xbox Oneでもサポートされていなかったこと。現時点ではあくまで「それを目指して努力する」方針が述べられたに過ぎませんが、Xbox One周辺機器への投資が無駄にならない可能性は高そうです。
