マフラー型マスク、トレーニング用負荷マスク…マスク習慣がない海外で売れるのは?
用途開拓ではスポーツ選手向けにトレーニングの要素を取り入れたマスクを投入する。くればぁは呼吸時に負荷をかけて内肋間(ろっかん)筋や外腹斜筋など横隔膜筋以外の普段あまり使わない呼吸筋を使うことで、1日約200キロ―400キロカロリーの消費を促すマスクを商品化しており、このノウハウを生かしてスポーツ選手の呼吸機能などを鍛える商品を投入する。
同社は海外向け商品投入以外でも、子ども向けマスクの新製品を20年に投入する予定があるほか、スマートフォンでの決済をしやすくするなどEC部門を強化している。EC中心のため地域は限定せずに全世界で開拓する方針。国内向けだけでは花粉症の時期など季節による売り上げの変動があるが、世界を対象にすれば季節による差が少なくなり業績の安定化にもつながる。
