生田智子、夫・中山雅史に愚痴を連発
24日、フジテレビ「ダウンタウンなう」では、サッカー選手・解説者の中山雅史を夫に持つ女優・生田智子がゲスト出演。結婚23年目の生田が夫への愚痴を連発した。
「いつまで現役を続けるの」と切り出した生田は、今もサッカー選手として活動する夫に「いいですけど家族としたら体のことが心配。普通はもう引退して、ちょっとゆっくりする時期じゃないですか」と、のっけからまくし立てた。
さらに「今この年齢で50いくつにもなって、やってるってことは体を壊すためにやっているじゃないけど壊して当然。それでもやるっていう情熱というか気持ちが私にはわからない」と続けると、夫のサッカー愛は理解しながらも「今年もやるっていう時に結構揉めました」とも。
また夫を「ご飯さえあればいい」といいつつ、「でも、おいしいとはいわない」と不満顔。中山は妻を褒めることもないそうで「緑の服を着ていると『なんだそのカエルみたいなの?』とか、そういういい方しかできない」と明かす。
松本人志も「今日はご主人の好感度を落とすために(来た)?」とツッコミを入れるも生田は止まらず、その後もサッカー界のレジェンドに「"昭和のおじさん"でしかない」、「(ファッションやプレゼントのセンスが)超ダサい」などといいたい放題だった。
「いつまで現役を続けるの」と切り出した生田は、今もサッカー選手として活動する夫に「いいですけど家族としたら体のことが心配。普通はもう引退して、ちょっとゆっくりする時期じゃないですか」と、のっけからまくし立てた。
また夫を「ご飯さえあればいい」といいつつ、「でも、おいしいとはいわない」と不満顔。中山は妻を褒めることもないそうで「緑の服を着ていると『なんだそのカエルみたいなの?』とか、そういういい方しかできない」と明かす。
松本人志も「今日はご主人の好感度を落とすために(来た)?」とツッコミを入れるも生田は止まらず、その後もサッカー界のレジェンドに「"昭和のおじさん"でしかない」、「(ファッションやプレゼントのセンスが)超ダサい」などといいたい放題だった。