閉店後の窓ガラスをデジタルサイネージに変える技術
開発した輝度向上品は、超短焦点プロジェクターでの投映に対応する。プロジェクターを窓ガラス近くの床面にも設置できる。スクリーンに反射されず、窓ガラスを透過した映像は上空・天井側に抜けるため、路面や床面に映像が映らず、路面店にも利用しやすい。
同スクリーンは練り込まれた高屈折率の金属材料に光が反射して映像を映す仕組み。開発品は金属粒子の種類と配合方法により、映像の輝度を高め、反射角度を変更した。全光線透過率は68%で、既存品を100とした相対輝度は220。
既存のカレイドスクリーンは東京タワーの展望台などで夜景にプロジェクションマッピングを重ねた演出に用いられている。
