大阪府が誘致する外資系業種に異変、インバウンド半減で…
18年度は化粧品や介護用品を販売する小売業、エステサロン、料理店経営などが大幅に増加した。O―BICは「万博、20カ国・地域(G20)大阪サミット開催などで大阪の知名度が上がってきた」(誘致担当者)ことが背景にあるとみる。
企業の国籍も変化している。中国や韓国などのアジア勢は全体の8割と依然多いものの、18年度はスイス、ドイツ、英国など欧州企業が合計4社進出したほか、これまで実績のなかったチリから銅合金網生け簀などを手がける企業が進出した。19年にはスウェーデンなど北欧企業の開業も控える。

