「ちょっとずつですけど」本田が新たなプロジェクトを報告
MF本田圭佑の所属するメルボルン・ビクトリーは3日、オーストラリア・Aリーグのファイナルシリーズ第1戦でウェリントン・フェニックスと対戦し、3-1で勝利した。先発フル出場した本田は先制点を演出し、今季7アシスト目を記録。試合後、自身とチームの状態について手応えを口にするとともに、新たな試みも明かした。
レギュラーシーズン3位でファイナルシリーズに進出したメルボルンは前半42分、FKから本田が左足でロングボールを送ると、タイミングよく裏へ抜け出したDFゲオルク・ニーダーマイアーがヘディングを決めて先制。2-0の後半19分にリーグ戦6位のウェリントン・フェニックスにゴールを許したが、3-1で相手を振り切り、ファイナルシリーズ準決勝に駒を進めた。
メルボルンはレギュラーシーズン終盤に失速して首位争いから脱落したが、ここへきて徐々にチーム状態は上向き。本田は「僕も個人的に攻撃の感覚も悪くないです」と話しつつ、「(ドリブルで持ち込んでシュートを打ち)点を取れたシーンがあったので、決定機の質を高めるという反省点は残りましたけどね」と課題を挙げている。
また、「顔がやせたように見えますが、体重を絞っていますか?」という質問を受けると「本当ですか?」と返答し、「今そういうプロジェクトをやってますね。今、絞ってます。体重をちょっとずつですけど、落とし始めています」と新たな試みを行っていることも報告した。
ファイナルシリーズ準決勝は12日に開催され、メルボルンはリーグ戦2位のシドニーFCと顔を合わせる。
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