<?php the_title_rss(); ?>

写真拡大 (全3枚)

話題のロボットを数々と発表してきたボストン・ダイナミクス社が、また新たな動画を投稿しました。これは2017年に発表された「Handle」の進化系。車輪で移動をしつつ、上半身についたロボットアームでダンボールを持ち上げ、見事に積み上げていく様子が映されています。上半身が首のように見え、まるで恐竜のような見た目です。

SpotMiniも当初は首から上が付いていませんでしたが、のちにアームが搭載され物を持てるように進化しました。Handleも同じ進化を辿っているようです。

ダンボールを吸着し、持ち上げ、車輪で移動して別の場所に重ねていきます。元々のHandleは両手でものを持ち上げるような格好でしたが、一本のアームで吸着しているためより効率的になった印象。かつ、アームが伸びるため、遠くにもものを置くことができます。

人が積んでいくよりも高く、さらに高い場所の奥にもダンボールを積んでいくことができるようになっています。それにしても綺麗に積んでいきますね。

動画内で使用されているダンボールの重さは約5kgとのことですが、実際には15kgまでの物を持つことができます。前回のバージョンでは45kgだったので、可搬重量は軽くなったものの、より効率的な作業ができる点で進化しています。

これまでのHandleも衝撃的

四足歩行ロボットのSpotMiniは今年量産予定。

SpotMini

こちらは建設現場の進捗管理や警備での活用が見込まれています。一方物流ではHandleやAtlasが活用されていくのかもしれません。

ダンボールを運ぶ様子などが映されている

(ロボスタ編集部)