どうしてバレーボールの国際大会は、日本でばかり開催されるの?=中国メディア
記事は、「日本は非常にスポーツを重視する国であり、バレーボールはわが国と並んで強い競技の1つである。20世紀から日本は世界的なバレーボール大会の主要開催国の1つであり続けてきた。どうして、そこまでバレーボールの世界大会開催にこだわるのだろうか」と疑問を提起してきた。
記事は、日本側の立場でのメリットのみを説明しているが、日本のテレビ局から莫大な放映権料を手に入れられる国際バレーボール連盟側のメリットもあることは言うまでもない。
また、自国開催は日本のバレーボール事業の発展促進のためでもあると指摘。選手たちには自国開催による慣れと安心感を与えることができ、環境や食事への適応に労力を注ぐ必要なく「いつも通り」のプレーが可能になると説明している。
バレーボールの世界大会が日本で開催される場合、1カ所だけではなく全国数カ所の会場が同時に利用されるケースがしばしばある。これは、設備がある程度整った会場が国内に多数存在することを意味する。安全かつスムーズに大会を進めるうえでも、日本開催のメリットはあると言えそうだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
