「進撃の巨人」ついに終焉へ 漫画家・諫山創の現場に密着した「情熱大陸」11月18日放送
人気漫画「進撃の巨人」の作者・諫山創氏が、11月18日23時から放送のTBS系ドキュメンタリー番組「情熱大陸」に出演する。
番組ホームページには、「『進撃の巨人』ついに終焉へ。」との衝撃的な告知が掲載。「進撃の巨人」のラストネームに諫山氏が着想する現場に密着し、「つらい...、今はその辛ささえ現実逃避している感じ」と、アイディアが浮かばずに苦悩する様子も放送する。大ヒット作品にどのような最期を用意するのか、これまで殆ど知られることがなかった諫山氏の格闘の日々に迫る。
「進撃の巨人」は、巨人がすべてを支配する世界で、外の世界に憧れる少年・エレンらと巨人との戦いを描いたダークファンタジー漫画。2009年より別冊少年マガジンで連載を開始し、コミックの発行部数は7600万部を超えた。2013年にTVアニメ化され、2018年7月からはアニメSeason3が放送。ハリウッドでの実写映画化も発表されている。
次回は大人気漫画『進撃の巨人』の作者・諫山創さんです。連載開始から10年目にして、物語もいよいよ最終章に突入!これまで殆ど知られることのなかったカリスマヒットメーカーの格闘の日々に迫ります!18日夜11時から #情熱大陸 #mbs #tbs #諫山創 #漫画家 #進撃の巨人 pic.twitter.com/DI6JnZhnJL
— 情熱大陸 (@jounetsu) 2018年11月11日