「私たちが引き取った当初は、ラリーは悲しそうな表情を見せていて、少し落ち込んでいました。他の犬たちにも反発したりしていましたが、治療が進むにつれて元気を取り戻し、本来のラリーの性格が戻ってきたようです。誰も最初からお金がかかるとわかっている犬を引き取りたいと思う人はいないのはわかりますが、置き去りにされたくないのに捨てられたことはラリーの責任ではないのです。中にはラリーのように捨てられたり嫌な経験をしたりすると、永久的にトラウマになってしまう犬もいます。でもラリーは、まだ人が好きでなついてきてくれるし、とても可愛い犬です。誰か、そんなラリーの良さに気付いてあげてほしい。シンデレラが自分のサイズにピタリと合った靴を探すように、いつかラリーにとって完璧な飼い主が現れてくれることを私たちは待っています。」

このニュースを知った人からは「人間の子供にしろ、ペットにしろ、こんなふうに遺棄する人間ほど残酷なものはないな」「前の飼い主はもうペットなんか飼うべきじゃない」「こういうことをする飼い主らは罰せられて実刑を科せられるべきだよ」「捨てられたのもかわいそうだけど、その後3回も施設に戻されたというのも気の毒な話だな」「早くラリーにいい飼い主が見つかりますように」といった声があがっている。

画像は『Mirror 2018年11月9日付「Lonely dog lay in dirt for months after ‘family moved away and left him’」(Image: oldboy909/Instagram)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)