社長も参戦!日立システムズが“eスポーツ部”結成
日立システムズは、全国都道府県対抗eスポーツ選手権の実施競技である、コナミデジタルエンタテインメント(東京都港区)のサッカーゲーム「ウイニングイレブン2019」をプレーするチームを社内で育成する。30日にも第1回の活動を就業後に役員会議室で行う。eスポーツに興味がある社員やゲームが得意な社員を募り、3人一組のチームを合計16チーム結成する。北野昌宏社長もeスポーツ部の部員だという。
企業として活動をサポートし、社員の中から優れたeスポーツ選手の輩出を目指す。さまざまなことに挑戦できる企業風土を醸成し、本業である「デジタライゼーション」事業の拡大や経営ビジョンの実現へとつなげる。
eスポーツは個人やチームがコンピューターゲームを活用し、対戦する競技。観戦も魅力の一つでテレビ放送する国もあり、世界で競技人口や観戦者が急増している。総務省の報告書によると、海外の17年の市場規模は約700億円という。国内でも認知度が高まり、商品開発やサービス提供で参入する企業が増えている。
(文=川口拓洋)
