また「いざ告訴しようとすると大変だった。当時、インタビューを受けた記者と弁護士のサポートを受けて告訴した。誣告で逆に私を告訴した。私が誣告罪で裁判まで受けることになるとは、予想もできなかった」と伝えた。

A氏は「当然、納得することができなかった。事実ではないから。誣告で非難を受けたり、人々に誤解されるとは思わなかった。合法的に運営している風俗店だ。出勤して2週間も経っていなかった。被害過程を堂々とインタビューで答えたが、人々は悪質なコメントを書き込んだ」と話した。

続いて「難しく、助けてくれる家族や知人たちがいない状況だったので混乱していた。ユチョンが私を誣告の疑いで告訴した。のちに逮捕状を請求した。怖かった。『これが私が住んでいる韓国なのか』と思った。捜査機関で私の話を信じてくれなかったという事実にがっかりした」と伝えた。

「0時になってやっと拘置所から出ながら感じた恥辱は、今も残っている。なぜこのようになったのか、捜査記録を確認したかった。一体どんな根拠で虚偽事実だと判断するのか。実際に捜査記録を確認したら、加害者の陳述はつじつまが合っていないのに、なぜ加害者の話を信頼するのか納得することができなかった。風俗店に対する偏見も感じた。風俗店の従業員の前に、普通の女性だ」と訴えた。

また「とても苦痛だった。私のことを配慮せず、裁判所で議論される話を聞いていたら、私の体が痛くなった。検察の方が私に『なぜ血をタオルで拭かなかったのか』『なぜ挿入することができないように、腰をひねらなかったのか』と聞いた。羞恥心を感じた。恥ずかしかった。果たして加害者はこのような苦痛を感じるだろうか、反省はするだろうか。本当に自身の罪を分かっていないのか、私を盲目的に非難するファンのためにそうするしかないのか、知りたい」と話した。

「裁判所で私の目を避けた加害者の顔を今も明確に記憶している。検事の一言一言に涙が出た。あの方は私より賢いはずなのに、本当に加害者の陳述を信じているのか、嘘であることを知っているにも関わらず私をいじめるのか、苦しかった」と話したA氏は「無罪の宣告を受けて嬉しいが、このような感情が当たり前なのか聞き返したい。ユチョンが私と話したいと言ったから付いて行くと、体を押されてそこで望まない性行為をした」と話しながら泣いた。

最後に「しないでほしい、止めてほしいと泣きながら頼んだあの日の悲惨な姿が、今も私の記憶に生々しく残っているが、検事はそれが性的暴行ではないと、性的暴行になってはいけないと話した。それが正しいのか? 他の方々も正しくないと話してくれた。性的暴行を受けても関係ない立場の人はいない」と付け加えた。

ユチョンは先月25日、ソウル江南区役所で社会服務要員として代替服務を終え、召集解除となった。今月20日に食品ブランド南陽(ナムヤン) 乳業創業者の孫娘と結婚する予定だったが、結婚式が延期された。これに先立って二人は、今月10日に予定していた結婚式も延期したことがある。

・JYJ ユチョンを告訴した女性、記者会見で涙の訴え「望んではいない性行為だった」

・JYJ ユチョンを告訴した女性、無罪判決に…「誹謗目的だとは考えがたい」

・JYJ ユチョン側、女性の無罪判決に強く反発「最高裁に期待」(全文)