西川周作は逆転負けでアピールならず? 正GK争いはますます熾烈に
「出たかったという気持ちは強かったですね。どうしたら出られるのかというのはわからないですけど……もっとアピールしなければいけないのか。まだ何かが足りないので、引き続きJリーグでやっていくしかないです。いつかこの悔しさをぶつけたいですね」
だから「気持ちはわかります」と西川は言う。しかし西川もこの試合にかけるものがあった。1試合前のブルガリア戦ではほぼ1年ぶりに川島永嗣が先発。その姿に西川は「闘志は胸に秘めて、チャンスが来たときに表に出していきたい」と語っていたのだ。
はたしてこの試合は監督に対してアピールになったのか。
「勝ってないので悔しい思いのほうがたくさんあります。こういう相手に対しても自分の目指す理想のGK像としては出せたことが多かったのでポジティブにも考えていますが、この悔しさを無駄にしないように、高い意識でトレーニングと試合をして、ファーストステージ優勝したいと思います」
「アピールは――、自分としては無失点で抑えるとそれが最大のアピールだと思うので、負けから学ぶということも受け入れがたいですが、受け入れて次につなげていきたいと思います」
西川も東口も、そして川島も今後とも一つのポジションを激しく争っていくはずだ。特に西川と東口はJリーグでも直接対決し、火花を燃やし続けるだろう。1週間後の15日(水)、吹田スタジアムでG大阪vs浦和があるのも因縁めいている。GKの争いは、相手に勝つことよりも味方に勝つことのほうが難しいのかもしれない。
【日本蹴球合同会社/森雅史】
▼ 清武弘嗣、岡崎慎司、浅野拓磨

(撮影:岸本勉/PICSPORT)

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▼ 浅野拓磨

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▼ 浅野拓磨

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▼ 浅野拓磨

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▼ 浅野拓磨

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▼ 大島僚太、丸山祐市、小林悠、酒井宏樹

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▼ 長谷部誠

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▼ 長友佑都

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▼ 長友佑都

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▼ 長友佑都、清武弘嗣、宇佐美貴史、岡崎慎司

(撮影:岸本勉/PICSPORT)

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▼ 柏木陽介

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▼ 本田圭佑

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▼ 槙野智章

(撮影:岸本勉/PICSPORT)

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