中田英の本気を見た!ヒルズ開催の酒イベントに行ってみた

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日本酒への造詣が深く自らシーンを盛り上げようと活動している元日本代表MF中田英寿。この度2月5日から2月14日のバレンタインまで「CRAFT SAKE WEEK」と称して六本木ヒルズアリーナでイベントが行われている。

編集部随一のグルメで代々木の味皇こと編集部Qが昨日行われた鏡開きに参戦してきたぞ!

鏡開きする中田英寿氏

この日は、「SHOCHU MAKER's」とし、小牧、百年の孤独、兼八、村尾など、中田氏が選んだ全国屈指のクオリティを誇る焼酎が楽しめる日となっていた。日替わりで毎日10の蔵元が登場、10日間で100のお店が登場するが全て中田氏が足を運んでセレクトした店だという。

鏡開きの様子


鏡開きに使われたお酒はその焼酎を6種類ブレンド、その場にいた全員に振る舞われた。中田氏は「全部混ぜてみようかな」という軽快な口調で語ったが、何とも複雑な味に仕上がっていた。

気になるシステムは、3500円でスターターキットを買うと、おちょこと1500円分のコインがついてくる。それを元に飲食を楽しみ、おちょこは持って帰れるというものだ。コインが足りない場合は、1500円6枚など追加コインを買うこともできる。

まず、私は、「㐂六 無濾過」をはちみつ金柑入りのお湯割りで、編集部Oはヴォルカ鹿児島繋がりでの「さつま島美人」をセレクトした。

焼酎の出店の様子

社会人が昼間からお酒飲んですみません…。

ここで、注目したいのが食べ物屋が合わせて出店されていることだ。

グルメにはたまらない5店舗をセレクト。ここでは、「件(くだん)」のおでん、またおススメだという「SUGALABO」のいくら最中、「ちいさな台所 ひらた」のラザニアなどを頂いた。

件(くだん)のおでん

ちいさな台所 ひらたのラザニア

あいにくの強風で皿が飛んでいくが、食欲は止まらない。私が4皿、編集部Oも2皿を食す。

SUGALABOのいくら最中

思わず柏手を叩きたくなるおいしさだ。

イベントに共通していえるのは中田らしさが詰まったイベントということだ。

お酒のセレクトにしても、出ているお店のセレクトにしても、通常では”屋台”や”出店”などありえないハイレベルでこだわりの強いお店ばかり。「通常では予約がとれない」、「食べに行っても数万円かかる」、「ミシュラン掲載」といったマニア心をくすぐるセレクトなのだ。

出店されている店舗のメニュー例

それぞれのお店に直撃したところ全員が口をそろえて「普段食べに来てくれているヒデさんだからこそ」と、今回の出店に至る経緯を回答してくれた。彼の人間性だからこそ実現できたイベントなのだ。

その知る人ぞ知る堪らないセレクトは、現役時代スピードの速いキラーパスを連発していたヒデのスタイルに近いものを感じた。このビジネスは決してうまみは多くないのかも知れない。だが、このやり方こそ彼のこだわりであり、彼なりのキラーパスなのだ。

夕焼けがしみる六本木ヒルズアリーナ

周りを見渡してみると、このやぐらも10日間のイベントにしてはもったいない程渋い造り。夕焼けがしみる情緒あふれる建築物だ。これもまたこだわりが見て取れる。イベントは14日まで開催される予定だ。

私もNo.1グルメストライカーを目指して精いっぱい彼からのスルーパスに飛び込む感覚を磨いていきたい。

【外部リンク】CRAFT SAKE WEEKオフィシャルWEB

【外部リンク】CRAFT SAKE WEEK @ 六本木ヒルズ屋台村