東海大学提供

写真拡大 (全2枚)

(台中 5日 中央社)東海大学(台中市)は4日、大学構内を全面禁煙にした。林振東・学長代理は、禁煙化によって教員や学生の生活マナーや環境の改善を図り、薬物乱用やたばこによる健康被害を防止できればと期待を述べた。

この日、同大正門の地面に設置された全面禁煙を示すスローガンがお披露目され、学生らはダンスや喫煙防止の劇などで禁煙化を祝った。

同大はこれまでもたばこの健康被害の問題を授業のテーマとして取り入れるほか、違反喫煙が多いエリアの見回り、広報映像の上映などを通じて喫煙防止対策を進めてきた。喫煙エリアは2014年には13カ所あったものの、2015年は7カ所に減らしていた。

(趙麗妍/編集:名切千絵)