Fire TV Stickが急に届いたので早速セットアップして触ってみたら結構快適
【ギャラリー】Fire TV Stickを使ってみた (22枚)
何しろ、プライム会員だと、4980円のところ3000円引きの1980円で買えるわけですから、もうポチらないほうがおかしいでしょ。同時に発売された「Fire TV」は1万2980円で、プライム会員なら9980円で手に入ったのですが4Kのテレビもないし、ゲームもそんなにやることもないから、クアッドコアのCPU性能はあまり必要だとも思わなかったというのもありますが、そもそも9980円だと何も考えずにポチるには高すぎたので、Fire TV Stickにしたわけです。
重さは25.1gと激軽ですが、持ち運ぶ機会はそんなにないと思うので、あまり関係ないですね。デュアルコアCPUに1GBのメモリー。Fire TVは2GBなのでここでも差があります。ストレージは8GB。無線LANは802.11a/b/g/n。Fire TVは11acにも対応しています。
本体側面にmicroUSB端子があるので、そこに電源ケーブルを挿します。アダプターは小さい方でじゃまになることはないですが、うちの場合コンセントがすべて埋まっていたので、電源タップをかましました。
あとは、テレビを付けて入力切り替えるだけ。しばらくすると起動画面になりました。リモコンを操作して、言語の設定後Wi-Fiのを設定します。WPSに対応してたので、無線ルーターのボタンをホチっと押すだけで設定完了です。
アップデートのチェック後、アカウント情報画面が現われます。すでに購入した人の情報で登録されているので、いちいちメアドとパスワードを入力......とかしなくて便利ですね。ネットワークの速度を確認後、いきなり解説ビデオが流れます。これを見れは何ができるかは一通り分かります。
解説ビデオのあとは、機能制限を掛けるか聞いてきます。子供も自由に使うのであれば、4桁の数字(PIN)を設定してかけておくと良いでしょう。勝ってにレンタルされても大変ですし、エロい作品もありますからね! ただ、PINの入力を付属のリモコンで行なうのが面倒です。数字キーがなく、方向キーとボタンを組み合わせての入力なので、ビデオを見るときにいちいち入力することになると機能制限なんて掛けたくなくなるでしょう。
でも、スマホを持っていれば、リモコンの代わりになります。Fire TVリモコンアプリをインストールし起動すると、タッチパッドと再生系ボタン、音声入力ボタンしかないリモコンが現われます。タップやスワイプすると、選択や再生、移動、早送り・巻き戻しができ、慣れれば、付属のリモコンより使いやすいです。PINも検索語もスマホから入力できるようになります。
またリモコンに音声認識機能がないので(音声認識リモコン付属版を買うか、Fire TVには付属)、リモコンアプリをメインで使うほうがいいでしょう。
ただ音声検索のしかたが、慣れない。上にあるマイクアイコンを下にスワイプしてそのままホールドし、検索したいものを話したら指を離すという、なぜこんな面倒なインターフェースにしたんだか。タッチしている間音声入力状態でいいじゃない。引き出す動作はやめてほしい。話す前にどうしても指を離しちゃうんですよ。この点だけ、ちょっとイラッときました。
あと、プライムビデオの検索にしか対応してないです。音声認識度は結構高く、一発で変換してくれるだけに、ちょっと残念。
メインの画面はタイル上にタイトル画像が並ぶ形式です。Netflixなどと似てますね。スクロールも快適です。ビデオの再生は、特にカクカクすることもなく、再生ポイントを変えてもすぐに飛んでくれます。アプリはゲームのほか、YouTubeやHulu、Netflix、ニコニコ、GYAO!、U-NEXTなどがあり、プライムビデオと併せて動画系は充実しています。いろいろな動画サービスに対応しているところがうれしいですね。
Miracastにも対応しているとのことですが、筆者のWindowsマシンではつながらず......。接続するには、リモコンのホームボタンを長押しで、ミラーリングを選択すると、接続待機状態になります。またAirPlayは、有料ですがアプリが用意されていて、こちらを使えば利用できるようになるようです。ちなみに、電源オフというのはなくスリープにすることで終了します。ホームボタン長押しでメニューが出てきます。
YouTubeのアプリを使ってみましたが、アプリの切り替えにちょっと時間がかかります。再生は映像によってはフレーム落ちがするかも。Fire TVの設定で720p表示とかにすれば問題ないんですが、この辺はちょっと改善してほしいかもしれません。プライムビデオのほうは何の問題もないんですどね~。ほかの対応アプリはこちらで確認を。
設定には、解像度の変更のほか、成人向けコンテンツを表示するか否かなどがありました。機能制限を掛けるとビデオのレーティングは関係なく、すべてのプライムビデオを見る際にPIN入力が必要になります(ビデオの購入とか設定変更などだけに機能制限を掛けられる)。成人向けは表示しないという設定にしておくほうがラクかもしれません。
何も考えずにポチってしまったわけですが、こうして使ってみると意外と重宝するかも。今から買うと4980円になりますが、ビデオ好きなら持っていて損はないでしょう。あとは、テレビの前に座ってコンテンツを見る時間があれば、ですよね~。
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