【前園真聖コラム】岡崎のイングランド移籍を一番喜んでいるのは?
岡崎慎司選手のレスター移籍が決まりましたね。この移籍を一番喜んでいるのは、ハリルホジッチ監督かもしれません。
岡崎選手は最近の日本代表戦で苦悩しているように見えます。本来のダイナミックな動きが影を潜め、パスをもらう回数も減っているのではないでしょうか。
どうやらハリルホジッチ監督からは「サイドに流れずペナルティエリアの中で勝負しろ」という指示が出ているようです。そのため、岡崎選手がこれまで見せてきた動きはなくなっているのでしょう。
僕は自分で判断し、状況に応じてサイドに流れてもいいと思います。そのほうが相手も的を絞りにくいでしょう。もっとも、監督が代わったばかりの、まだ選手を選考している段階なので、監督の言うことを守ってプレーしているから、流れていないのかもしれません。
ただ、監督の指示は「とにかくゴールを挙げてこい」というのが本質でしょう。サイドに流れるとゴールからは遠ざかるのですから。
ドイツよりもさらに個の力が求められるプレミアリーグで岡崎選手が磨かれるというのは、よりゴールを陥れるパワーがつくはずです。最初は慣れるのに苦労するでしょうが、岡崎選手のことだから、必ず成長するでしょう。
岡崎選手にとっても、日本代表にとっても、いい移籍になるよう期待します。頑張れ、オカちゃん!
(今週のこぼれ話)
テレビで川淵三郎元キャプテンを取材させていただいていますが、78歳と思えないあのパワーに圧倒されます。バスケット界ではよく思っていない人もいたでしょうが、「信念と自信」で、人はあそこまで強くなれるのだと感銘を受けます。
それにしても、バラエティー番組なのにこんなカタい企画を取り上げてもらって、本当にありがたいと思っています。「前園に挑戦してほしいこと」も募集中! よろしくお願いします。
岡崎選手は最近の日本代表戦で苦悩しているように見えます。本来のダイナミックな動きが影を潜め、パスをもらう回数も減っているのではないでしょうか。
どうやらハリルホジッチ監督からは「サイドに流れずペナルティエリアの中で勝負しろ」という指示が出ているようです。そのため、岡崎選手がこれまで見せてきた動きはなくなっているのでしょう。
ただ、監督の指示は「とにかくゴールを挙げてこい」というのが本質でしょう。サイドに流れるとゴールからは遠ざかるのですから。
ドイツよりもさらに個の力が求められるプレミアリーグで岡崎選手が磨かれるというのは、よりゴールを陥れるパワーがつくはずです。最初は慣れるのに苦労するでしょうが、岡崎選手のことだから、必ず成長するでしょう。
岡崎選手にとっても、日本代表にとっても、いい移籍になるよう期待します。頑張れ、オカちゃん!
(今週のこぼれ話)
テレビで川淵三郎元キャプテンを取材させていただいていますが、78歳と思えないあのパワーに圧倒されます。バスケット界ではよく思っていない人もいたでしょうが、「信念と自信」で、人はあそこまで強くなれるのだと感銘を受けます。
それにしても、バラエティー番組なのにこんなカタい企画を取り上げてもらって、本当にありがたいと思っています。「前園に挑戦してほしいこと」も募集中! よろしくお願いします。
関連情報(BiZ PAGE+)

1973年生まれ。横浜フリューゲルス、ヴェルディの他、ブラジルなどでプレー。アトランタ五輪では、主将として28年ぶりに五輪出場を決めた。2005年引退後は解説の他、少年サッカー普及に従事。2009年、ビーチサッカー日本代表としてW杯に出場。ベスト8に貢献した。
