(左から)「漢娜醤」、峰雪剛さん、「鉄魯」

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(台北 6日 中央社)台湾鉄路管理局が駅弁販売促進のために起用したオリジナルキャラクター、「鉄魯」(てる)、「漢娜醤」(はなちゃん)のお披露目式が6日、同局の台北駅であった。今後、関連商品が続々発売される予定で、台鉄は可愛らしいキャラクターによって台湾の鉄道文化などを世界にアピールしたいとしている。

台湾を代表する動物であるタイワンツキノワグマ(台湾黒熊)をモチーフにキャラクターをデザインしたのは、北海道に住む日本人の峰雪剛さん。16年前から台鉄を追いかけている鉄道ファンで、これまで年10回のペースで台湾を訪れてきたという。

このキャラクターは同局の看板特急、プユマ(普悠瑪)号とタロコ(太魯閣)号の前面をイメージした洋服を着こなすほか、鼻はレールの断面の形を模しているなど、鉄道に関するものがデザインに取り入れられている。

台鉄では関連グッズとしてクリアファイル、カードホルダー、マグネットを販売しており、将来的にはぬいぐるみなどの発売も予定している。台北駅構内の台鉄夢工場旗艦店ではぬいぐるみと写真を撮ることもできるという。

(陳葦庭/編集:杉野浩司)