学生の窓口編集部

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4月12日放送の「林先生が驚く 初耳学!」(TBS系)で、起こった出来事。それは、「葡萄」という漢字を現役国語講師の林修が書けなかったこと。

番組中、突如ネプチューンの原田泰造が「先生、漢字で『葡萄』って書けますか?」と持ち掛けたのだが、林は黒板に向かったものの、『葡萄』が出て来なかった。

その後自身のブログで、「「葡萄」は書けなきゃね……。」として、番組大失態をしてしまったことを反省。「もう少し落ち着いたら、漢検でもやりましょうかね。」と前向きに綴ったのだが、これがYahoo!ニュースに掲載。

ネット上では、「忘れることもある」、「人間だから…」、「葡萄を書ける人の方が少ない」「素直にすみませんと謝って好感度アップした」と良心的なコメントが並んだが、中には、「弱気な発言するなら一般人に戻れ」など厳しい意見もあり、思った以上に反響は大きかったようだ。

4日放送の同番組では、「エビ」にまつわる問題のあと、「えびいろを漢字でかけるか?」と改めて林に対して出題された。


すると林は、にやりとしながら黒板に向い、すらすらと「葡萄色」と書き上げた。実は「ぶどう」と「えびいろ」は同じ漢字の「葡萄」。

林は、「"葡萄"を書けず、どれだけ世の中にパッシングをうけたか…。エビの問題がでて心の中で踊った」とリベンジできたことを表現した。

さらに「葡萄色となぜ書くか?」のうんちくも流暢に話し、ゲストをうならせるあたりは、抜け目がない。

この勝負は完全に林の勝利だ。