世界水泳短期集中連載・「キャプテン」松田丈志の目線(4)前回の記事はこちら>>世界大会で日本人初の金メダルの期待が高まった男子200mバタフライだったが、結果は瀬戸大也が1分54秒21で銅メダル。坂井聖人が1分55秒04で6位という結果だった。地元ハンガリーにも2人のメダル候補がいたため、会場のボルテージは最高潮の中でのレースだった。 200mバタフライ決勝、準決勝を1位通過した瀬戸大也は3位に私も今大会開