閉館した水族館 取り残されたイルカは社長の親族らが世話か 2018年9月26日 13時8分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 閉館してから7カ月が経過する千葉県銚子市の水族館「犬吠埼マリンパーク」 イルカやペンギン、魚などが取り残され、社長の親族が世話をしているという 月々の経費は約150万円とされ、社長のポケットマネーなどで凌いでいるそう 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。