ケンドーコバヤシ、番組共演の矢口真里に対し「吹っ切れたほうがいい」とコメント
「ダイナマイト関西」は、15周年を迎えた“大喜利対決”。現在では、東京でも公演が組まれている催しだ。
主催するバッファロー吾郎のAは、更なる広がりについて「近いうちに、事務所対抗でやりたい」と新プランを口にした。
すると、ケンドーコバヤシがその答えに乗って「オスカー（プロモーション）の上戸彩ちゃんと対決したい」とウケ狙いの発言。「もう一人は、武井咲ちゃん」と続け、笑いを大きくした。
インタビュー終盤、別の話題が振られた。
先般、TBS系の年末特番の収録で共演したばかり、元モーニング娘の矢口真里へのアドバイスを求められた。
「矢口ちゃんですか？今後は、吹っ切れたほうがいい」とケンドーコバヤシが即答。そして「背の高い男性…アンガールズの田中（卓志）や小籔（千豊）とか、一緒に連れて行ってもらったらどうでしょう？」と冗談めいていた。
▼ 大喜利対決「ダイナマイト関西 2014」より
▼ ハリウッドザコシショウ
